導く人
02 7 2008
メールマガジンでは「パイロット」を取り上げました。
「飛行機の操縦士」という意味でしたが、ほかにもいろいろ意味があります。
万年筆のメーカーは・・・関係あるんですよね、これが。
[pilot]
someone with a special knowledge of a particular area of water, who is employed to guide ships across it
(LDOCE)
A pilot is a person who steers a ship through a difficult stretch of water, for example the entrance to a harbour.
(COBUILD)
なんというのでしょうね、水先案内人という感じでしょうか。
万年筆のメーカーとして世界的に有名なパイロットは、これが由来だそうです。
創業者が船の乗組員で、業界の水先案内人のような存在になりたいという意味もこめて「パイロット」という商品名をつけたそうです。
・・・
それにしても、商品名とか社名とかって、 本当に創業者の考え方とか商品の目的を見事にあらわしますよね。
・・・
さて、もうひとつ。
[pilot]
a small study, project etc which is carried out as a test to see if an idea, product etc will be successful
(LDOCE)
A pilot scheme or a pilot project is one which is used to test an idea before deciding whether to introduce it on a larger scale.
(COBUILD)
なんだかちょっと難しそうですが、わかりますか。
よく都会にはアンテナショップというのがあります。
目新しい商品を大々的に売り出す前に、ちょっとだけ販売してみて感触を確かめてみたり、商品を手直ししてみたりするのが目的です。
この pilot はそんな感じですね。
いずれにしても、何かの先頭に立って導いている・・という感じがしませんか。
1件のコメントがあります
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小規模の試験的な製造施設を pilot plant と言います。
plant は工場、製造施設、発電所などのことです。