最近聞かなくなった言葉
26 6 2008
メールマガジンでは「チャイナタウン」を取り上げました。
イメージとしては、横浜や神戸の中華街のようなイメージ、もしくはおじいさんが道端のいすに座ってお茶を飲んでいる静かな街という感じでしょうか。
ま、それはともかく、今日は Chineseを英英辞典で見てみましょう。
それでは早速・・・。
[Chinese]
people from China
(LDOCE)
The Chinese are the people who come from China.
(COBUILD)
うん、ま、そうですね。
・・・
もうひとつ。
[Chinese]
the language used in China
(LDOCE)
The languages that are spoken in China, especially Mandarin, are often referred to as Chinese.
(COBUILD)
・・・
うん、これもそうですね・・・
・・・って、COBUILD に出てきた Mandarin ってなんでしょう?
[mandarin]
an important government official in the former Chinese empire
(LDOCE)
A mandarin was, in former times, an important government official in China.
(COBUILD)
以前の中国の役人のことのようです。
小難しくいえば「官吏」というところですね。
ハワイに「カハラ・マンダリン」という高級ホテルがありますが、これもここからきているのでしょうね。
・・・
ところで、全然関係ないのですが、最近「中国四千年の歴史」っていう言葉を聞かなくなったような気がしませんか
昔、巨泉さんがコマーシャルで言っていたような記憶が・・・。
ま、それより印象に残っているのは「なんちゅうか本中華」ですが。
10 件のコメントがあります
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う~む
なぜCHINESE TOWNではなくてCHINA TOWN なんでしょう。
CHINA RESTAURANT SYNDROME もCHINESE RESTAURANT SYNDROMEとは言わないみたいですしねぇ
英語で言う「マンダリン」は中国本土で使われる言葉で、「カントニーズ」(広東語)は香港で使われる言葉だ、と聞きます。あと、台湾で使われるのが「タイワニーズ」。
中国語を知らない人間にしてみればどの中国語も同じに聞こえますがそれぞれの言葉は違うらしくお互いに会話をすると通じないので漢字で対話するとわかる、と中国人に聞いたことがあります。
それから、昔は「中華料理」と呼ぶのが当たり前だったのに、最近は「中国料理」と言う表現をよく聞きます。どう違うのでしょう?不思議。
はじめまして。 樋口さん、いつもメルマガ楽しんでます(^0^)
その昔、私がアメリカで大学生だった頃、
「マンダリン」というと、ミカンと同じぐらいの大きさのオレンジ系の果物をよく食べました。
ルームメートだったマカオからの留学生は、基本は「カントニーズ」で香港の友達と話してましたが、台湾で住んでいたアメリカ人とは「マンダリン」で会話してました。
「マンダリン」はトーンが4つ(四声)で、「カントニーズ」は9つあると話してくれたのを覚えてます。
「マンダリン」と「タイワニーズ」は会話になっても、「マンダリン」と「カントニーズ」は会話出来ないんだったかな~。
krazyc さん、
中華は、漢民族が自己を世界の中心とする意識の表現、と言う事なので「中国料理」の
方が無難なのかなぁ、と。
あと、Oriental は差別的な印象があるとかで Asianを使った方がいい、とアメリカ人に
言われたことがあります。
ここ神戸の新神戸オリエンタルホテルは、会社が変わってから、ホテルクラウンプラザに名称が変わりました。
あと、ハワイの「カハラ・マンダリン」は「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」になってます。
クラウンプラザでもカハラでもいいから、ホテルで優雅に過ごしたい~、と思いつつ
忙しくしています。
krazycさん
むかし、マレーシアに駐在していたとき、私の秘書は、広東語と英語とマレー語を話しました。顧客の一人に潮州語しか話さない人がいて、潮州は、広東省の東部にある都市ですが、この人は、広東語が話せませんでした。私の秘書は、潮州語を話せなかったので、秘書の友人で広東語と潮州語を話せる人に通訳してもらい商売をしたことがあります。英語ー>広東語ー>潮州語ー>広東語ー>英語です。
大変苦労をした記憶があります。
また、ある中国人の友人は、「私は七ヶ国語が話せる」というので、信じられない気持で、
その7ヶ国語とは何かと、尋ねたところ、彼は、「英語、マレー語、広東語、北京官話、
潮州語、福建語、海南語」と言ったので、私は、「英語、マレー語以外はすべて中国語だから、要は三カ国語でしょう」と言ったところ、「お前は何も知らない。それぞれの言葉は共通性がなく、所謂、方言ではなく、外国語なのだ」と、主張していました。文字で書けば、
ほとんど同じなので、彼が言ったことは、少し大げさですが、ことほどさように、中国語は一つで、あとは、方言の問題とはかたづけられないようです。
kayさん 三木さん
中国系に関する面白い情報、どうも有難う御座います。
流石、中国四千年の歴史!(樋口さん、このフレーズ、最近のTV・CMでやってましたよ!)
同じ中国でも本当に複雑ですね~!
サンフランシスコ(桑港←中国語)の中華街(これは中国街って言わないのかなぁ?)は神戸、横浜、長崎の中華街とは比較にならないほど大規模で4車線ぐらいの道が並んでいました。その街から離れる必要なく生活し、米国にいながら英語を全く話さずに(話せず)一生を終える中国人もいるそうです!そんなチャイナタウンでそんなにたくさんの種類の言語があれば中国人でありながらお互い意思の疎通ができない外国人なのですね。摩訶不思議!!
(kayさん、そう言えば、私も「オリエンタルの留学生!」と、いかにも見下したような顔つきで呼ばれたことがありました!・・・オリエンタル・マースカレーを思い出してた私・・・古いっ)
krazycさん
私も昔仕事の関係でサンフランシスコの郊外にいましたので中華街のことを懐かしく思い出しました。 何故、Chinese townではなくChina townなのかはよくわかりませんが、同じようにサンフランシスコにあった日本版をJapan townと呼んでました。
ChineseやJapaneseだと単にその国の人が住んでいる街というイメージが強く、ChinaやJapanの方がそこに住む人々は勿論、生活・文化も一体化したコミュニティ色をより前面に出しているという気がするのですが。 私の勝手な推論ですが!
昔台湾に出張した際にホテルのTVで中国語の番組が流れているのにテロップも出ているので不思議に思いました。 現地の人に尋ねると、音声はマンダリンで、それを理解できないタイワニーズの為に文字で流しているとのことでした。 日本でも極端な方言を話す者通しで意味が通じないが、標準語で書けば通じるということと似ているのでしょうか、未だによくわかりません。
MNさん
SFのジャパンタウンにはよく遊びに行きました。とってもuglyなパゴダ(五重塔)がありますね。そのジャパンタウンにもそのコミュニティの中だけで住んでいるおばあさんにアパートに招待されたことがあります。その方は日本から身内を追って移住したけれど(もう30年)今は1人暮らしで日本語しか話せない、でも、「ここから出なければいいんだもの。」と仰っていました。(驚き!)
ジャパンタウンでお茶してる、見るからにハイカラ、派手~なおばあさん達は二世だったり若~い頃に移住した人たちで内面はもうアメリカ人!話す言葉は見事な日本語・英語の流暢チャンポン!
krazyc さん
オリエンタル・マースカレーがわからなくて検索して知りましたが、今も売ってるそうでおいしそうですね(^^)
SFのジャパンタウンは一度だけですがバークレーの大学生に連れて行ってもらったことがあります。 パゴダ覚えてます~(笑)
そういえばLAのダウンタウンのリトル東京も地名ですね。
LAの友人に近郊のGardena市に連れて行ってもらったこともありますが、たくさん日本人がいることにビックリしました。 そこでも日本語だけで生活している方もいる、とききました。
雑誌みてたら、中華料理と中国料理の違いについて書かれてました。
日本人向けに味付けされている場合は中華料理と呼び、中国料理と呼ぶ場合は中国本来の料理を指すといった使い分けがあるんですって。
kayさん
チャイナ情報有難う御座います。
それじゃ、「本格中華!」と銘打っているあの商品は
なんだか妙なキャッチコピーになりますねぇ。
なんちゅうか、本中華、、、ってまた古いな。