世界のブランド
18 2 2008
今週のメールマガジンは動詞特集です。
今までは、ブログの方でちょっと取り上げたりするくらいだったと思いますが、あまりにもリクエストが多いので、動詞そのものの説明文を出題するということをやってみようと思います。
で、その第一弾が walk だったわけですが 、これが入った表現を一つ取り上げてみます。
[be walking on air]
to be feeling extremely happy
(LDOCE)
If you say that you are walking on air or floating on air, you mean that you feel extremely happy about something.
(COBUILD)
なんとなく雰囲気がわかりますよね。
えらく上機嫌なわけです。
どれくらい上機嫌かというと、体が浮いてしまっているような感じがするくらい。
どんなときにこんな気持ちになりますかね・・・。
私はどちらかというと気持ちが浮いてしまってあっちの世界にいっていることが多いような気もします(笑)。
さて、 walk といったら、これを忘れてはいけませんね。
[Walkman]
a small cassette player with headphones, that you carry with you so that you can listen to music
(LDOCE)
A Walkman is a small cassette player with light headphones which people carry around so that they can listen to music, for example while they are travelling.
(COBUILD)
高校生のころは、片っ端からウォークマンを買っていたような気がします。たぶん3年間で10台以上。
コードレスのモデルが出たといっては買い、薄型モデルが出たといっては買い・・・。
新しいもの、ちっちゃいものがこの頃から好きだったんですね、私。
5 件のコメントがあります
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ウォークマンは、ソニーの登録商標だったと思いますけど、そこまでは辞典には載ってないみたいですね。
他社のは、ヘッドフォンステレオ、って呼ぶんだった思います。
樋口さんが買ってたのは、全部ソニー製?
英英辞典には(trademark)というカッコ書きがあります。
私が買ったのはほとんどソニー製でしたね。アイワのステレオが1〜2台あったような気もしますが・・・。
「ウォークマン」はもともとソニーの登録商標ですが、ヘッドフォンステレオを示す言葉としてあまりにも一般化してきているということで、たしかニュージーランドだったかオーストラリアだったかでは「一般名詞として認める」という判断がされたというニュースが半年くらい前にありました。なので、その地では、たとえば「GE製のウォークマン」とかも正規の商品として販売できるようになっているはずです。ソニーさんびっくり。
ちなみに、そのニュースが出てすぐにGoogleが、ウェブ検索をすることを「ググる」という(googleという単語に「ウェブ検索をする」という動詞としての意味を持たせて使う)ことをやめてくれという声明を出しました(Googleで検索するときは「ググる」でもOkだけど、「Yahooでググる」というようには使ってほしくない、ということ)。googleという「商標」が「一般動詞化」することで、商標利用から得られる利益が減ることを恐れたのだろうといわれています。
ウォークマンが普通名詞とされているのはオーストリア(ヨーロッパ)でした。2002年にオーストリアの最高裁が普通名詞として認定したそうです。
Googleが「ググる」という言葉を使うなとマスコミ各社に文書を送りつけたのは、2006年9月のことでした。そのときの記事にウォークマンのことが載っていたので、時期を混同していました。
補足まで。
>もあさん
ありがとうございます、非常に勉強になりました。ご丁寧な補足もありがとうございます。
そのうち一般の英英辞典にも動詞としての google が出てくるなんていうことがあるかもしれないのですよね。