若い人は知らない日本語かも
19 4 2005
メールマガジンでは「階段」を取り上げました。
英英辞典の挿絵に banister という単語が出てきたので、これを見てみましょうということでした。
挿絵を見れば、なんのことかわかるのですが、いつものように説明文から考えてみましょう。
[banister]
a row of wooden posts with a bar along the top, that stops you from falling over the edge of stairs
(LDOCE)
A banister is a rail supported by posts and fixed along the side of a staircase.
(COBUILD)
階段の端から落ちるのを防ぐためのもの。
これは欄干(らんかん)のことですね。
馴染みのある言葉でいうと「手すり」ですか。今は欄干なんていわないですよね、たぶん。
私が子供の頃に住んでいた家の階段は、まっすぐではなくてぐるっとまわりながら上っていくタイプでした。ですから、もちろん格好の遊び場で、二階からぶら下がったり手すりを乗り越えたり。
ということで、辞書に載っていたこんな例文、私も思い当たります。
I still remember sliding down the banisters.
押入れに入ったりするのも好きですよね、子供は。
2 件のコメントがあります
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小学校の階段の手すりにまたがって、ずるずると滑りながら降りていったら、下に先生がいて、お尻を叩かれました。
男の子だったら一度はやりますよね。