歯と槍の関係
13 11 2007
メールマガジンではなんと3年半ぶりの登場となった単語「triathlon」ですが、tri というのは「3」のことというところでした。
トリオもそうですね。
トリオといえば、昔はよく「***三羽烏」といったものですが 、最近ではめったに聞かなくなりましたね。
長嶋茂雄は立教三羽烏でしたが、あと二人は誰でしたっけね。
それはともかく、こちらも最近見かけなくなりましたが、昔「トライデント・シュガーレスガム」っていうのがありました。
[trident]
a weapon with three points that looks like a large fork
(LDOCE)
a weapon used in the past that looks like a long fork with three points
(OALD)
COBUILDには載っていなかったのでOxfordから引用しましたが、「大きなフォークみたいな形」で「先が3つある」武器。
これは、よく悪魔が持っているような「三つ又の槍」のことです。
ドラゴンクエストに出てきた小さな悪魔みたいな敵も持っていたような気がします。
ところで、dent っていうと歯に関係があります。
身近なところだと「デンタルクリニック」というのがありますが、 そもそも歯医者さんは dentist です。
歯磨き粉には「デンター」というのがあるし、トライデント以外にも「リカルデント」とか「キリシデント」とか。
パスタの茹で具合で「アルデンテ」 という言葉がありますが、この「デンテ」はイタリア語で「歯」のことだって「ためしてガッテン」でやっていましたっけ。
それではトライデントは歯には関係ないのか 。
ざっと調べてみたところ、残念ながら直接歯に関係しているわけではないようです。
ただ、ガムに「トライデント」という 名前をつけた人の頭の中には、当然「デント」を含むというのがあったと思います。
それに、三つ又の槍で虫歯の元になる菌をやっつけるという意味もあったかもしれませんね。
4 件のコメントがあります
-->
higuchiさんへ
上記の例文の
a weapon used in the past that ***look like a long fork with three points
(OALD)は、
細かいことですがlooksですね。
揚げ足を取っているのではありませんので、誤解なさらないで下さい。
あ~、ごめんなさい。久々のOxfordだったので、直接入力してしまいました。
修正します。
トライデントシュガーレスガム、もう売ってないんですか?
そういえば、お店で見なくなったような気も・・・・。
ちっちゃい、長方形の板ガムでしたよね。
そうですよね、見かけなくなっちゃいましたよね。