万華鏡の歴史
07 9 2007
メールマガジンでは「万華鏡」を取り上げました。
kaleidoscope という単語でしたね。
この語源はギリシャ語で
kalos(美しい)
eidos(模様)
skopeo(見るもの)
を組み合わせて作ったということですが、万華鏡自体はとても新しいものなのですって。
19世紀に光を遠くに届けるための研究をしていたデビット・ブリュ-スターという物理学者が、実験の最中にたまたま見つけた現象を元に作ったのが万華鏡。
これが1816年のことで、「偉大で哲学的な玩具」としてあっという間に評判になり、わずか3年で日本にも入ってきたそうです。
江戸時代の末期ですねぇ。
更紗眼鏡とか、明治時代に入ってからは百色眼鏡とかと呼ばれて、これもまた流行したとか。
その後、1980年代にアメリカで万華鏡ブームが起こり、芸術的な万華鏡を作られるようになり、日本でも山見浩司さんという方が第一人者だそうです。
やっぱり、きれいな光の模様っていうのはいつの時代でも人の心を捉えてしまうのですね。
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