バーにもいろいろ
04 12 2006
2次元バーコードといっても、別に「バー」じゃないよなぁと思いつつ、今日は英英辞典でいろいろな bar を見てみましょう。
先日バーベルの話にも出てきたように、バーといえばやっぱり「棒」です。棒高跳びにも出てきますもんね。
[bar]
a place where alcoholic drinks are served
(LDOCE)
A bar is a place where you can buy and drink alcoholic drinks.
(COBUILD)
・・・
これって・・・お酒が飲める「バー」じゃん。
LDOCE も COBUILD も、bar のトップに出てきたのはこの「バー」でした。
続いてホテルなどのカウンターバーの説明が出てきます。
棒はどこにいった・・・と思ったら、4番目あたりから出てきました。
[bar]
a small block of solid material that is longer than it is wide
(LDOCE)
A bar is a long, straight, stiff piece of metal.
(COBUILD)
stiff というのは「硬い」ということです。
続いて・・・
[bar]
a group of notes and rests, separated from other groups by vertical lines, into which a line of written music is divided
(LDOCE)
In music, a bar is one of the several short parts of the same length into which a piece of music is divided.
(COBUILD)
これまた全然違う方向に話しが飛びました。
音楽の世界の話ですね。
これ、「小節」のことです。
似たような感じですが、アメリカとイギリスで意味が違っているものもあります。これまたまったく違う方向に話しが飛びます。
[bar]
the group of people who are barristers(British English)
an organization consisting of lawyers(American English)
(LDOCE)
The Bar is used to refer to the profession of a barrister in England, or of any kind of lawyer in the United States.
(COBUILD)
barrister というのは、イギリス英語で「法廷弁護士」ということです。そういう人の集まりが bar。
これがアメリカだと「法曹界」というような意味になります。
傍聴席と裁判官、当事者、弁護士などのいるエリアがバーで区切られていたから、弁護士のことを bar と呼ぶようになったのだとか。
他にもまだありますが、今日は「携帯文字変換バトン」もありますのでこれくらいにしておきましょう。
4 件のコメントがあります
-->
バーコードって、barのcodeなんですよね、当たり前だけど。
今日初めて気付きました。
なんとなく、「バーコード」っていう音の連鎖で覚えてしまってたので。
ところで、2次元バーコードってなんです?
既存のバーコード自体、2次元だと思うんですけど。
既存のバーコードは、1次元の線の集まりなので2次元に見えますが、読む側からすると、線ではなくでモールス信号のように
■□■■□■□■□■■
という捕らえ方をします。
なので1次元なのです。
本当は線の集まりではなく、点の集まりでも良いわけです。
携帯をかざして読み込む2次元バーコードは、面で情報を読み取るので2次元なのですね。
■□■■□■□■□■■という一列さえ読み取れればいい、逆にいえばそれ以外の部分は余分なんですね。
だからデザインバーコードなんていうものができてきます。
http://www.suntory.co.jp/so…
2次元バーコードは、最近携帯のカメラで読み取れるようになって、よく見かけるようになりましたね。
こういうやつです。
http://qr.quel.jp/whatsqr.php