一番小さな子供向けの英英辞典 Collins First School Dictionary をご紹介しましょう。
6歳以上が対象の Collins Junior Dictionary や、8歳以上が対象とされているCollins Primary Dictionary に比べると、より気軽に絵本のように眺めることができる辞書です。
絵本のように楽しく
名前からもわかるように、これはいわゆる学習者向けの英英辞典ではありません。英語を話す子供が使う簡単な辞書です。もしくは、小さい文字の英語がずらずらと出てくるだけで、頭がくらくらするという大人向けです。
でも、だからこそ英語に慣れてしまうのにはぴったり。説明文も短いですし、そもそもが子供にわかるような説明になっています。ためしに towel を見てみます。
[towel]
You dry yourself with a towel.
これだけですが、イラスト、写真がふんだんに使われていたり、文字が大きいということで、どんなに英語が苦手な人でも読んでみようかと思わせるものがあります。
こんなことまでわかってしまう
しかも、たったこれだけの文章で体をふくときには dry 〜〜 with a towel っていえばいいんだってわかりますね。まぁ、こういったことは他の英英辞典でももちろんわかるわけですが。
あとは、絶対的に収録単語数が少ないので、逆に知らない単語が目にとまりやすいということはあると思います。ぱらぱらっとめくっていて、ふと見出しに duvet なんていう言葉が出てきても、まずそこに写真はあるわ、英文はすぐ読めるわということで、全然苦になりません。
お子さんと一緒にどうぞ
子供の身の回りにあるものを中心に収録しているので、裏を返せば知らない単語とはいえそれは大人の身の回りにもあるもの。一度見てしまえば、すぐに覚えてしまえるでしょう。
おそらく、お子さんと一緒に絵を指差しながら見ているだけでも十分楽しめる一冊だと思います。
なお、5歳以上が対象とされているこの辞書の一つ上に、6歳以上が対象という Collins Junior Dictionary があります。
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