先にご紹介した Collins Primary Dictionary よりちょっと小さな子供向けの辞書です。
辞書というよりは図鑑という感じかな。
さらに小さな子供を対象にしたCollins First School Dictionary というのもあります。
子供が手に取りやすいやさしい雰囲気
Collins First School Dictionary が5歳以上を対象としているのに比べ、この Collins Junior Dictionary は6歳以上が対象とされています。
Collins First School Dictionary に比べると文字は多くなりましたし、もちろん収録語数も増えています。例えば、eclipse, handbagといった単語はこの Collins Junior Dictionary で出てきます。
イラストを使用し、カラフルで子供が手に取りやすい雰囲気。英語に慣れてしまうのにはぴったり。説明文も短いですし、そもそもが子供にわかるような説明になっています。
形容詞などもこんなふうに英語で説明
この説明文も Collins First School Dictionary に比べると少し詳しくなっています。ためしに beautiful を見てみます。
[beautiful]
1:You say something is beautiful if it gives you great pleasure to look at it or listen to it.
2:You say someone is beautiful if they are lovely to look at.
実は、Collins First School Dictionary では、次のようにしか書かれていません。
[beautiful]
Something that is lovely to see or hear is beautiful.
ということで、名詞については収録語数を増やしながら、抽象的な概念などはより詳しく説明しているというところです。
それ以外には、基本的には Collins First School Dictionary との違いはありません。あえて差をつけるとすると、お子さんと一緒に絵を見ながら楽しむ Collins First School Dictionary と、大の英語嫌いの大人がとにかく簡単な英英辞典を開いてみようと思ったときの Collins Junior Dictionary という感じでしょうか。
英文に慣れるために
いずれにしても、本などを読んでいてわからない単語が出てきたときに調べるための辞書ではありません。それはやはり LDOCE や COBUILD の方がいいのです。 あくまで、英語になれるためのツールのひとつとして捉えてください。
少し辞書らしいほうがよければ、href=”http://e-nanda.com/blog/index.php?itemid=126″>Collins Primary Dictionaryというものもあります。
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