操り人形と生徒の関係
19 4 2006
メールマガジンでは teacher を取り上げました。
簡単すぎる単語でしたが、今日のブログでは先生が教える相手のことを取り上げてみます。
といえば、すぐに student が思い浮かぶでしょうか。
まずこれを英英辞典で見てみましょう。
[student]
someone who is studying at a university, school etc
(LDOCE)
A student is a person who is studying at a university or college.
(COBUILD)
これは、どちらかというと大学で学ぶような「学生」ですね。
もっと小さな子供だと pupil ということになります。
[pupil]
someone who is being taught, especially a child
(LDOCE)
The pupils of a school are the children who go to it.
(COBUILD)
生徒さんですね。
弟子というときも同じです。
ま、最近はあまりこの単語を使わなくなっているような気もしますが・・・。
pupil にはもう一つ意味があります。
[pupil]
the small black round area in the middle of your eye
(LDOCE)
The pupils of your eyes are the small, round, black holes in the centre of them.
(COBUILD)
なんか、前に出てきたことがあるような気もしますが、これは「瞳」という意味です。
操り人形と生徒の関係
以前「いろいろな人形」というタイトルで、操り人形などを取り上げたことがあります。
▽いろいろな人形
http://e-nanda.com/blog/index.php?itemid=239
ここに出てきたのが、puppet(操り人形)という単語。
pupil と puppet は、どちらも「小さな人形」とか「保護下にある親のいない少女」という意味のラテン語から来ています。
なんとなく、どちらも「守ってやらなくちゃ」って感じですね。
子犬の puppy も同じです。
pupil の「瞳」という意味は、瞳に相手の姿がとっても小さく写っているからでしょうね。
4 件のコメントがあります
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「pupil」の「瞳」っていうのは、日本人で言う所の「黒目」ってことじゃなくて、「瞳孔」ってことかしらん?
黒目と瞳孔って同じじゃないのかな?
瞳の中に黒目(瞳孔)があるって思っていたけど。
青い目の人種でも、その青目の中心に、光に反応して収縮したり拡大したりする、黒い部分がありますよ。
瞳孔反射って言うけれど、その部分じゃないですかね、「hole」っていう説明がされているのも、その部分が黒いからでしょうし。
黒目の中に瞳孔(pupil)があるのでしょう。
黒目(人種によって色が異なる部分)は虹彩(iris)ですね。
Irisといえば原辰徳がコマーシャルに出ていた目薬の名前にもありましたね。