流れに乗れっ!
29 3 2006
メールマガジンではハンググライダーを取り上げました。
私はこの数年、エレベータに乗るのがちょっと怖くなってしまったのですが(年をとると高いところが苦手になる?)、ハンググライダーで空を飛べたら気持ちいいだろうなぁとは思います。
バンジージャンプとかスカイダイビングとかも、やりたいと思います。
というか、ずっとやりたいと思っていたはずなのですが、今、あらためて自分がそれに挑戦する姿を思い浮かべたらちょっと怖くなりました。どうしてこんなに高いところが苦手になってしまったんでしょう・・・。
さて、私の高所恐怖症はともかくとして、今日は英英辞典に「ハンググライダーはグライダーの一種」とありましたので、その glider を見てみましょう。
[glider]
a light plane that flies without an engine
(LDOCE)
A glider is an aircraft without an engine, which flies by floating on air currents.
(COBUILD)
エンジンなしで飛ぶ飛行機がグライダーですね。
ハンググライダーも当然エンジンなしですが、操縦室みたいなのがあるのがグライダー、操縦室なんかはなくって棒に捕まって飛ぶのがハンググライダー・・・だと思います(詳しくないのでわからない)。
air currents とは?
さて、COBUILDの説明文には、ちょっと見慣れない単語が出てきました。
最後の on air currents です。
カレントっていうのは、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが「現在の」「今の」という意味ですね。PCを操作していて、今見ているフォルダのことを「カレントフォルダ」って言ったりします。ニュースでも「現在の」というときには current が使われます。
が、もちろんここでは違いそうです。
英英辞典を見てみましょう。
[current]
a continuous movement of water in a river, lake, or sea
(LDOCE)
A current is a steady and continuous flowing movement of some of the water in a river, lake, or sea.
(COBUILD)
水の流れ・・・
LDOCE には see also tide と出てきたことからわかるように、これは「潮流」などの水の流れですね。
なんとなくイメージがわいてきたところで次を見てみると・・・ありました。
[current]
a continuous movement of air
(LDOCE)
A current is a steady flowing movement of air.
(COBUILD)
これですね。水ではなくて空気の流れ。
グライダーが乗っかる空気の流れは・・・「気流」というのが一番よさそうです。
勢いに乗ってもう一つ見てみると。
[current]
a flow of electricity through a wire
(LDOCE)
An electric current is a flow of electricity through a wire or circuit.
(COBUILD)
もうお分かりですね。水の流れ、空気の流れときましたから、これは電気の流れ。電流です。
current の語源
ここでちょっと語源を見てみると、ラテン語の currere(流れる、走る)が current の語源です。
current には「流行の」という意味もありますが、どれも勢いよく流れているという感じがしますよね。
通貨のことを currency といいますが、これもまた「今、流通しているお金」ということです。
3 件のコメントがあります
-->
突然の連絡失礼いたします。
英語を使いこなしたい!
そう思いながらなかなか時間や予算の問題でできない人が
たくさんいると思います。
そんな人のために、
英語関係のお役立ち(口コミ)情報を集めたいと思っています。
よかったらご協力頂けると嬉しく思います^^
サイト下のランキング登録に登録いただけませんか?
よろしくお願いします m(__)m
スカイダイビングとかグライダーに対して、好奇心よりもまず恐怖心が先に立つようになって来た、って言うのは、人間はどうしてもミスするもんだ、っていう事が、長年生きて来た間に、嫌というほどニュースやらなんやらで目にするようになるからでしょうね。
ああ、所詮、人間のやっている事だから・・・・・・、って。
鉄棒でやるグライダー、結局、一回も挑戦すること無く、歳をとってしまったなぁ。
今考えると、それほど怖い遊びじゃなかったように感じるけど。
リスクテーキングに固執する年齢じゃ、なかったのにね。
う〜ん、確かに、自分でいろいろなシステムを作っていると
絶対大丈夫なんていうことはありえないって思います。
あとは、万が一のことがあったときに家族のことを
考えると怖いですねぇ。