夫と妻でこんなに違う
22 3 2006
メールマガジンでは trophy を取り上げました。
今日は、ちょっとだけ英英辞典から遠ざかって・・・といっても、いつも英英辞典を使いまくっているわけではないのですが・・・、trophy wife と trophy husband という言葉をご紹介しましょう。
まず、LDOCE で trophy wife というのを見つけたのがスタートです。
[trophy wife]
a young beautiful woman who is married to a rich successful man who is much older than her - used to show disapproval
(LDOCE)
若い奥さんですね。
どんな奥さんかというと、ちょっと年いったお金持ちの【おっさん】の・・・ですね。
もうちょっと詳しく書くと、富や地位を手に入れて成功した【おっさん】が、奥さんと別れて若くて美しく、見せびらかすのが目的みたいな女性を妻にしたときに、その新しい奥さんのことを trophy wife と呼びます。
どちらかというと妬み半分というところでしょうか。
では、trophy husband というと・・・
これは、trophy wife をもじってできた言葉ですが、別に夫のほうは若くてかっこよくビジュアル系である必要はありません。最近は大企業のCEOでも女性が登場していますが、そんな女性を家庭で支える専業主夫のことをさします。
家事も子育ても、地域ともちゃんとお付き合いできるご主人のことですね。
trophy wife は、連れて歩く以外には役に立ちそうにありませんが(もちろんそうでない場合もあるのでしょうが)、trophy husband は頼りがいがありそうです。
6 件のコメントがあります
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trophy wife とtrophy husband
存じませんでした。
男性と女性で、trophyになれるタイプが
全然違うのが、面白いですね。
えーと、全然関係無いんですけど、山村留学って、自宅近くの小学校なんかの授業は受けないで、自然の多い所の学校で義務教育なんかを受けるんでしょうか?
この前、樋口さんが書いていたので。
ゴマルさん、こんにちは。
私の勝手なイメージですが、trophy が戦利品だけに、男性にとっては若くて美しい女性が、女性にとっては家事を全部やってくれる男性が「戦利品」なのではないでしょうか(笑)。
ホントのところは知りませんが、とりあえずこうやって覚えちゃえば間違えない・・・ですよね。
個人的には、こういう考え方は好きではありませんが。
山村留学ですが、そうですねぇ。ウチに関していえば、娘は一年間山奥の村で過ごしました。学校も地元(村)の学校に通いましたよ。
私がその村に行きたくなってしまっているのですが、それだと娘が留学じゃなくなっちゃうのでしばらく我慢します(笑)。
ってことは、一年間、友達とも家族とも離れ離れなの?
今の小学生って、どうなのかな?
昔と比べて、良い意味で個人主義が成熟して来たんだろうか?
オイラの小学生だった頃を考えると、とても出来ないもの。
だって、地元の小学校に帰って来た時の、友達との距離感だとか、自分が不在だった間の仲間意識の変化だとか、ひどくセンシティブな頃じゃん?
そうですね、一年間離れていますが、ま、そのような子供が10数人集まって指導員と生活していますので。
親も何度か行く機会がありますし、夏と冬の休みには戻ってきます。
確かに、こちらに帰ってきてからの友達との付き合いなんかが大変なこともあるようです。でも、逆に一年間一緒に生活する仲間がいるっていうのは、それはそれで大きな影響なのでしょうね。