切って切って切りまくる
17 2 2006
メールマガジンでは「箸」を取り上げました。
ご存知、chopsticks でしたね。
今日のブログではまずチョップをみてみましょう。
[chop]
to cut something into smaller pieces
(LDOCE)
If you chop something, you cut it into pieces with strong downward movements of a knife or an axe.
(COBUILD)
ナイフや斧などで物を切ること。
どちらかというと、スパッと切る。ちょん切るっていう感じです。
力道山の空手チョップはこんな感じだったのでしょうね。
ハサミで切る、のこぎりで切る
「切る」といったときにすぐ思いつくのはこれですね。
[cut]
separate something from its main part, using scissors, a knife etc
(LDOCE)
If you cut something, you use a knife or a similar tool to divide it into pieces, or to mark it or damage it. If you cut a shape or a hole in something, you make the shape or hole by using a knife or similar tool.
(COBUILD)
ハサミやナイフで切る、普通に切るといったときには、ま、これでよさそうです。
のこぎり(saw)で切る場合にはもちろん saw です。
[saw]
to cut something using a saw
(LDOCE)
If you saw something, you cut it with a saw.
(COBUILD)
地球儀のスライス
そういえば、一時期好きだった森博嗣という人の推理小説に「地球儀のスライス」というのがありました。
あまり身近じゃないですね。
身近なのは玉ねぎのスライスです。
[slice]
to cut meat, bread, vegetables etc into thin flat pieces
(LDOCE)
If you slice bread, meat, fruit, or other food, you cut it into thin pieces.
(COBUILD)
薄く切るのですね。
ということで、いろいろな「切る」が出てきました。
日本語だとただ一言ですが、でも「切る」「斬る」「伐る」でニュアンスが違いますよね。
あ、ちなみに、日本語だと「小切手を切る」って言いますが、英語だと write a check って言います。
こんなところも違うんですね。
トランプを「切る」のは・・・そう、shuffle です。
電話を切る、ハンドルを切る、縁を切る・・・。
いろいろみていったら面白そうですね。
5 件のコメントがあります
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「土 刀」
さて何と読みますか?
幼少の砌、チャンバラ映画が大好きでしたが、
解答は「寄らば切るぞ!」のお粗末。
う、どうして「寄らば切るぞ」になるんでしょう。
「土」じゃなくて「七」だったら、七と刀が近づいたら(寄ったら)「切」るっていうことなんでしょうけれど。
でも、こういう言葉遊びって面白いですよね〜。子供の頃から好きでした。
higuchi さんへ。
おっしゃる通りです。「七」とすべきでした。
左膳の刀もナマクラになっていましたね。
これじゃ寄っても切れっこありません。
出題そのものがお粗末でした。お許しあれ。
映画監督なら「カット、カット!」とNG出すところでしょう。
「土」じゃなくって、「士」にすれば、
「サムライ」と「刀」で、もっと含みが出るよ。
キリ・クリームチーズ 様
鋭い切れ味のご意見、感服仕りました。
「ぬぬっ、おぬし出来るな!」・・・デス。