知る人ぞ知るトーテム
13 12 2005
メールマガジンではトーテムポールを取り上げました。
あまり身の回りにあるものとはいえませんが、それでもある年代以上の方には懐かしいものなのではないかと思います。
大抵の学校には、なぜかトーテムポールってありましたよね。
トーテムポールをご存知ない方々のために、いい解説ページがあったらコメント欄で教えてください。
で、今日は「そもそも totem ってなんなんだ?」ということで、英英辞典を覗いてみましょう。
[totem]
an animal, plant etc that is thought to have a special spiritual connection with a particular tribe, especially in North America, or a figure made to look like the animal etc
(LDOCE)
In some societies, a family’s totem is the particular animal, plant, or natural object which they regard as a special symbol and which they believe has spiritual significance.
(COBUILD)
ちょっとこれだけだとわかりませんね。
トーテムって、ネイティブインディアンの苗字または一族名のようなもののことを指します。
この苗字や一族の名前には、動物や植物の名前がつけられることが多く、自分のトーテムと同じ動物や植物は殺したりしないし、同じトーテムの別の一族とは結婚しないというしきたりもあるそうなんです。
そして、自分のトーテムと同じ動物を自分たちの一族と同一視するようなしきたり、仕組みを「トーテミズム」といったりします。
このようなことを背景に、もう一度英英辞典の説明文を読んでみると、ちょっとわかっていただけるのではないかと思います。
このような動物や植物を刻んだ柱がトーテムポールで、トーテムポールの説明文に書かれていたように、家の外にトーテムポールが立てられていたりするのですよね。
これは、自分たちのトーテムを表す表札のようなものだったのかもしれません。
4 件のコメントがあります
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トーテム・ポール、あったなぁ、小学校に。
なんか、怖い感じ、寂しい夕暮れに見たら。
古くからの習俗って、なんか、不気味だなぁ。
日本の、地方での祭とか、神様を模した被り物とか、怖過ぎだもの。
ちっちゃい子が、泣きわめくの、当然。
神奈川生まれだから、そういうの、無かったけど。
あと、とにかく卑猥なんだよね、地方のお祭って。
アレの、シンボルが、やたらに多い。
トーテムの意味を初めて知りました。
自然を信仰する考え方のようで、奥が深いですね。
あと、英語とは無関係ですが、
しつこい咳には、
漢方薬の「麦門冬湯(ばくもんどうとう)」がお勧めです。
漢方薬ですが、個人的には美味しいと思います。
頓服でもよく効きます。
長引くようでしたら試してみて下さいませ。
10月に長野の山奥に行ったとき、明かりはもちろん月も出ていない道を20分ほど歩いたんですね。遠くに家の明かりがぽつんと見えるくらいのところでした。
昔話でありますよね。まっすぐ歩いていたはずなのに、いつの間にか迷ってしまって、ようやくたどり着いた一軒家には妖怪がいたりっていうの。
でも、そういう類の怖さを知っているっていうのは大切かもしれないなぁと思ってしまいました。
あと、漢方薬の情報、ありがとうございます〜!
早速明日、試してみます。
山奥は、怖いですよね。
学生の頃、ゼミの合宿で、山梨か何処かに行ったんですけど、ホント、日が暮れると、明かりなんてほとんど無くって、一人で歩いてると、ものすごく怖いんですよ。
こんな、科学の無い環境だと、嵐やら地震やら、自然災害が、何かしら、人知を超えた存在の意思によるものだと、そういう判断がなされても当然かもなあ、なんて、思っちゃいましたもん。