チェス入門
11 11 2005
メールマガジンではチェスを取り上げました。
将棋に似たゲームですが、とった相手の駒を使うことはできないんですよね。
将棋ではそれができるために、後半になるにしたがって指し手の幅が広がります。だからコンピュータでつよい将棋のプログラムを作るのは難しいそうです。
で、将棋に「王将」や「金将」「香車」などがあるように、チェスにもキングやクイーン、ビショップなどが出てきます。今日はこれを見てみましょう。
まずはキングとクイーンから
それでは、あくまでもチェスに関して、キングとクイーンを見てみましょう。
[king]
the most important piece in chess
(LDOCE)
In chess, the king is the most important piece. When you are in a position to capture your opponent’s king, you win the game.
(COBUILD)
[queen]
he most powerful piece in the game of chess
(LDOCE)
In chess, the queen is the most powerful piece. It can be moved in any direction.
(COBUILD)
キングは将棋でいう王将と同じで、もちろんこれがとられたら巻け。
クイーンは最もパワフルな駒って書いてありますね。将棋でいうと飛車と角行をあわせた感じで、どの方向にも一直線にいくらでも進めます。どうやらかかあ天下のようです。
こちらもパワフルなビショップとルーク
次に、ビショップとルークを見てみましょう。
[bishop]
a piece in the game of chess that can be moved sideways over any number of squares of the same colour
(LDOCE)
In chess a bishop is a piece that can be moved diagonally across the board on squares that are the same colour.
(COBUILD)
[rook]
one of the pieces in a game of chess
(LDOCE)
In chess, a rook is one of the chess pieces which stand in the corners of the board at the beginning of a game. Rooks can move forwards, backwards, or sideways, but not diagonally.
(COBUILD)
英英辞典の説明文を読んで、これがどんな働きをするかわかりますか?
ま、これに関しては COBUILD の方を読まないとわかりませんが。
ビショップは盤面の同じ色のマスを進むことができるとあります。チェスの盤面は市松模様になっていますから、その同じ色のマスを進めるということは要するに角行のように斜め方向にずずっと進めるということですね。
対してルークは飛車と同じように前後左右に動けます。
というか、rookって「城」という意味なのですが、動くんだ・・・。
最後にナイトとポーン
最後に出てくるのはナイトとポーン。
[knight]
piece with a horse’s head on it
(LDOCE)
In chess, a knight is a piece which is shaped like a horse’s head.
(COBUILD)
[pawn]
one of the eight smallest and least valuable pieces which each player has in the game of chess
(LDOCE)
In chess, a pawn is the smallest and least valuable playing piece. Each player has eight pawns at the start of the game.
(COBUILD)
ナイトはなんだか見た目のことを書かれて終わってますが(笑)。
動きが特殊なので説明しづらかったのかもしれません。
が、将棋をご存知の方ならすぐわかります。前後左右に桂馬の動きをするのがナイトです。
そしてポーンは歩兵ということで、将棋でももちろん同じ。そして、下っ端がたくさんいるのも同じで、歩兵が9駒あるのに対し、ポーンは8駒あります(ってちゃんと書いてありますね)。
それにしても、チェスと将棋で、駒の動きまで似ているというのはびっくりです。
将棋でいう金将、銀将、そして香車にあたるのがチェスにはない、逆にクイーンにあたる駒が将棋にはないのですね。
11 件のコメントがあります
-->
チェスには将棋で言う「と金」などは無いんですね。碁とチェスが分らん爺さんです。
そうですね、チェスでは駒が成ったりすることはないようですね。この「成る」っていうのも強い将棋ソフトを作るカベなのかもしれません。
それにしても、チェスとかバックギャモンって、やっぱりちょっとカッコいいイメージがありますよね。少なくとも、10年位前はそう思っていました。
今は、縁側で浴衣を着て将棋とビールと枝豆っていうのが憧れです(まだ30代ですが)。
<縁側で浴衣を着て将棋とビールと枝豆っていうのが憧れです・・・
いいですねぇ!昔は「ばんこ」将棋が盛んで
ウチワで蚊を追いながら駒をパチリ、ぱちり。
周りは野次馬が四、五人ほど居て賑やかなこと。一局を全員で楽しんでいました。
ちなみに「ばんこ」は夕涼みなどに使う床几のことで、九州地方でこう呼んでました。ここまで書いて、広辞苑を引いてみたら、ちゃんと載っていました。 ポルトガル語の banco で縁台。床几。腰掛。今まで方言と思っていましたが一つ賢くなりました。
そうなんですか〜、私は実際にそういうシーンを見たことはないですねぇ。でもなぜかリアルに思い浮かぶんですよね。
こんにちは。
毎日勉強させてもらってます。
+子供の頃よく親と将棋とオセロをやっていたのを思い出しました。当時は普通の将棋より、歩だけを使ったはさみ将棋がなぜか一番好きでした。親には一度も勝てたことがないんですけどね。
そういえばはさみ将棋ってやりましたね〜。
親の立場になってからは子供とやっていなかったなぁ。さっそくやってみようっと。
その前に将棋からそろえなくちゃ。
はさみ将棋・・懐かしいなぁ。駒はいいものを持っていますが相手がいない。42歳の息子と初めて手合わせをしましたが嬉しかったなぁ。年の功で勝っちゃいました。これは本将棋でしたが・・・
junyaさん、higuchiさん、ブログなるものに文章を書いたのはこのメルマガが最初です。「コメントはお気軽に」に乗ってしまいました。
コメントがコメントを呼び書いた人柄を想像するのも楽しいものです。50年前life誌で見た
あるコメント、
Commentator: A guy who tells what will
happen if which is not going to happen should happen. これを書いたのは誰でしょう? 答: Bob Hope です。英語習い立ての私はこのうがった見方に痛く感激。英語に興味が増して来ました。ジョークが好きです。Web siteでJokes Galleryを無料購読していますが
面白いですよ。御試しあれ。
Bob Hopeって名前しか知りません〜。
確かコメディアン出身の俳優さんですよね。
あとで調べてみよう。
ボブ・ホープ・・・・。
評論家さんじゃなかったかな?
あれ?ボブ・グリーンかな、あれは。
有名なコラムニストにBob Greenという人がいますね。Chicago Tribuneで書いていたとのこと。
そういえば中学時代に社説とかコラムを読むようにって現代文の先生に言われました。それをどこから聞いたのか英語の先生から「お前ら、短いのだったら読めるだろ」と言われて、英字新聞のコラムを時々読まされたなぁ。読まされたことしか記憶にありませんが。
でも、今だったらインターネットでいくらでも英文を読めますけど、20年前って限られていますよね。
ボブ・ホープはその昔、「腰抜け二丁拳銃」などの映画で一世を風靡した米の喜劇俳優です。主題歌の’ボタンとリボン’はバッテンボーと歌われたヒット曲でした。たしか彼はビング・クロスビーとコンビで喜劇映画に出ていたような記憶があります。お歳がばれますね。
頭のいい人だったからホープ軒さんの仰るように評論も書いているかも知れません。
ボブ・グリーン?知りません。higuchiさん調べたら教えてね。
Fully care cow was to become Ms.Naught.