pantoといえば・・・
03 11 2005
メールマガジンではパンタグラフを取り上げました。
綴りは pantograph でしたね。
残念ながら COBUILD にはこの単語が出ていなかったのですが、すぐ次にこんな単語が出ていました。
いつものメールマガジンと同じように、先に説明文を出しますので、何のことなのか考えてみてください。
これです。
a method of performing using only actions and not words, or a play performed using this method
(LDOCE)
わかりましたか?
言葉を使わないで演じること・・・これは pantomime(パントマイム)のことです。
起源は結構古くてギリシャ・ローマ時代からあるそうで、セリフを使わず身振りや表情だけで演じる劇です。
私でも知っているマルセル・マルソーが有名ですね。
でも、英英辞典にはもう一つの意味がありました。
もう一つのパントマイム
[pantomime]
a type of play for children that is performed in Britain around Christmas, in which traditional stories are performed with jokes, music, and songs
(LDOCE)
A pantomime is a funny musical play for children. Pantomimes are usually based on fairy stories and are performed at Christmas.
(COBUILD)
イギリスでは、クリスマスのときに楽しい劇を見に行きます。この劇をパントマイムといい、イギリスでパントマイムというとこちらのことになります。
説明文に fairy stories とありますが、ピーター・パンや白雪姫といったお話が演じられることもあれば、LDOCE の説明文にあるようにジョークなどのお笑い劇もあります。
ま、寒いクリスマスをとにかく楽しもうということでしょうか。
9 件のコメントがあります
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たしか彼がマルセル・マルソーだったんだ。映画華やかなりしその昔、「天井桟敷の人々」を観ました。筋は忘れましたがパントマイムなるものを初めて知りました。何にも無い空間にあたかも壁があるかのごとき演技に驚いた高校生の私。帰りは西鉄電車。夜のパンタグラフからは時々破裂音とともにパチパチと火花状に放電。その電車も今は姿を消しています。時代の流れですねぇ。
そうなんですか?私はマルソーって名前くらいしか知らないのですが・・あ、あと人の一生をパントマイムで演じたとかっていうことくらいかな。
あとパントマイムといえば、今や大スターになってしまったジョニー・デップが「妹の恋人」という映画で演じていた若者。彼が憧れていたのがバスター・キートンでしたよね。急に思い出しました。
ジョニー・デップの憧れはバスター・キートンだったんですか?キートンから益田喜頓、江戸川乱歩の名が浮かびました。どちらも憧れの人の名をもじったものの様ですが、少年時代の私は全く知りませんでした。ポーの名を見た時、なんだ乱歩の名に似せた偽者かと思っていました。「怪人二十面相」に夢中な頃でしたから。
お恥ずかしい!!
あ、ジョニー・デップの憧れじゃなくて、ジョニー・デップが演じていた青年が憧れていたのが・・・ってことだったような気が。
江戸川乱歩は小学生のときに読みました。ルパンとホームズと、あと二十面相。幸い、江戸川乱歩という名前の由来は知っていたので、ポーを読んだときには「あぁこれがあのポーか」という感じでした。
でも、我が家の子供たちが何年後かにそんな小説を読んだら、名探偵コナンが先に頭にくるんでしょうね。「ベイカー街って・・・名探偵コナンがいたのは米花(べいか)町だったっけ」とか。
デップの件こちらの早とちりでしたね。申し訳なし。こんな事ばかり書いていると、英語の勉強に関係ないと誰かに叱られそうです。
最近は視力が落ちてきて、PCに向かう時は眼鏡の掛け換えています。読書の秋ですが、昔ほどのスピードで読めません。英書は専らペーパーバック。ケン・フォレット、J・アーチャー、
S・シェルダン、ダニエル・スチール、D・ブラウン、F・フォーサイス、J・グリシャム等です。「ダ・ヴィンチ・コード」はハードカバーを奮発しました。面白かったと宣伝したら息子に取り上げられました。最近はアマゾンで簡単に購入出来、便利ですね。Mr.Higuchiはどんな著者がお好きですか?
英語と関係ない話でも大歓迎ですよ。ついていけないこともあるかと思いますが、基本的にはメールマガジン自体が脱線しまくりなので(笑)。
シドニー・シェルダンやジェフリー・アーチャーは中学生の頃によく読みました。「ケインとアベル」とか・・ですよね。あとは海音寺潮五郎の悪人列伝とか、叔母の家にあったので87分署シリーズとかも小学生の頃に読んでいましたね〜。ルパンとかホームズを読み漁っていたころですね。
学生の頃は吉川英治とか池波正太郎を読んでいました。とにかく長編を読んでいた記憶があります。
この10年くらいは、あまり小説を読む余裕がありません。森博嗣とか西澤保彦とかにはまっていた時期もありますが。今は仕事に関係した本ばかりです。
最近唯一読んでいるのは岸本斉史でしょうか(結局そこにいくのかっ>私)。
「ダ・ヴィンチ・コード」は読もう読もうと思いながら、結局いまだに買ってません。NARUTO30巻は発売日の今日買ってきたのに、なんだこの違いは(またそれかっ>私)
中学生で原書のシェルダン、アーチャーを読まれていたんですか?脱帽です。私は辞書を引きつつ「黒馬物語」を読んだだけの中学生でした。当時は便利な電子辞書もなく手に入る本も少なく、遊ぶのに忙しかった。
森博嗣、岸本斉史、NARUTOなど全く縁がなく音痴の私です。やっぱり化石化しているんでしょうね。
あ、すみません。原書の話だったのですね。てっきり英語と関係ない話かと(笑)。
原書で読んだのは高校生の頃ですね、さすがに中学生じゃ読めなかったです。気に入った映画を原書で読もうとしたのが最初で、それから翻訳された小説で気に入ったものがあれば読んでみたりしていました。さらっと流す程度でしたけれど。
ネパールに行って何もやることがなかったときに古本屋(旅行者が読まなくなった本を売っていくので、いろいろな本があるんです)で何冊か本を買って朝から晩まで読んでいたっけ。
気に入った映画といえば高校2年の時の「グレン・ミラー物語」。台本を手に入れ、科白丸暗記で見に行きました。早さについて行けず邦訳を見ながら映画を楽しみ朝から晩まで3回。結局ものになりませんでしたが、幾らか構文や単語力がアップしました。数十年後NHKの衛星放送でリバイバル上映があり、テープにとりまた見直しました。もうCDからDVD の時代。世の進歩は早いものです。