お尻の秘密
23 8 2005
メールマガジンでは firefly を取り上げました。
蛍ですね。
ちなみに、「蛍の光」はもともとスコットランドの民謡ですが、歌詞は日本オリジナルのものだそうです。
さて、その蛍の説明に出てきた tail が今日のテーマです。
[firefly]
an insect with a tail that shines in the dark
insect についてはこちらもぜひどうぞ。
「worm ってどういう虫?insect ってどういう虫?」
http://e-nanda.com/blog/index.php?itemid=225
で、蛍にしっぽ?
[tail]
the part that sticks out at the back of an animal’s body, and that it can move
(LDOCE)
The tail of an animal, bird, or fish is the part extending beyond the end of its body.
(COBUILD)
別に犬や猫のような細長い「尾」に限定する」ということではなさそうです。
車の後ろのランプもテールランプっていいますね。
勢いで、他の意味も見てみましょう。
[tail]
the back part of an aircraft
(LDOCE)
飛行機の一番後ろ(お尻)の部分ですね。
ん〜、お尻かぁ。
飛行機も「しりもち」って言いますし、蛍が光るのはお尻。
ヒップじゃないんだ?
となれば、hip を見ないわけにはいきません。
[hip]
one of the two parts on each side of your body between the top of your leg and your waist
(LDOCE)
Your hips are the two areas at the sides of your body between the tops of your legs and your waist.
(COBUILD)
お尻といっても、お尻(末端)のほうにあるわけじゃなくて腰と脚の間にあるパーツがお尻なんですね。
あと、one of the two parts とか hips are the two areas とあるように hips で「お尻」ってことですね。
単数形だと、腰の下にあるちょっと膨らんだ側面のことになります。
一般にこれを「お尻」というかどうかわかりませんが、ま、お尻というときには複数形で使うのが普通って感じでいいのではないかと(笑)。
6 件のコメントがあります
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彗星のしっぽも tail ですよね☆ hip は基本的に複数なんですね、知りませんでした。話は変わりますが hip-hop ってどうして そういうんでしょうね。格好良いっていう意味の hip でしょうか?お尻に特徴があるダンスだから?
私はヒップホップというものにはまったく関心がない(遠慮がちに言えば好きではない)ので、どうでもいいといえばどうでもいいのですが、ヒップホップ自体は別に踊りや音楽のジャンルではないということを聞いたことがあるので、お尻とは関係ないような気がします。
お尻については、またそのうち取り上げましょう。
わたしも決して好きでは無いのですが、初めて聞いたときに変な言葉だなぁと思ったもので。失礼しました☆
あはは、全然失礼なんてことないですよ〜。
単にヒップホップの由来を調べようという気があまり起こらないだけで(すみません・・)。
ちなみに、ロックというのが普通になってしまいましたが、これって元はロックンロールのことですよね。
これは揺らす(rock)、転がす(roll)ということで躍動感を表す言葉という話もありますが、元々はアメリカ黒人のスラングでセックスのこと。
ヒップホップもゲットーから生まれた文化でしょうから、スラングなんじゃないかなぁと思います。
hip には「流行のモノ」という意味もありますしね。
お尻の意味で「bottom」というのもあったと思いますが、「hips」とはどう違うんでしょうかね。
あと「haunches」という表現もあるようですが、こちらはどちらかと言うと動物のものらしいですね。
ついでに幼児言葉で「butt」なんていうのもあったような…
お尻だけでも色々な言葉がありますね。
まさにそのあたりをそのうち取り上げてみようかなぁと思っています。buttock とか。
「尻にしかれる」というときには、どれになるんだろうなぁ・・・。