共通点
29 7 2005
メールマガジンでは、一部の方には容易に予想できたと思いますが、その予想を裏切らず「分母」を取り上げました。
もちろん、分子も取り上げました。
分子までメールマガジンで書いてしまったので、今日は denominator(分母)を調べたときにちょっと目に付いたこんな言葉を取り上げます。
それは common denominator。
ま、まずは見てみましょう。
[common denominator]
a number that can be divided exactly by all the denominators (=bottom number) in a set of fractions
(LDOCE)
In mathematics, a common denominator is a number which can be divided exactly by all the denominators in a group of fractions.
(COBUILD)
え?数学は苦手ですか?
ま、そういわずに、これは数学じゃなくて英語のブログですから(笑)。
で、common denominator ってなにかというと、一組の分数の分母を割り切ることのできる数・・・ですね。
公分母といいます。
ん〜、分母の数字だけに注目すると公約数ってことかな?(詳しい方、フォローしてください)
ということで、こんな意味も出てきます。
[common denominator]
an attitude or quality that all the different members of a group have
(LDOCE)
A common denominator is a characteristic or attitude that is shared by all members of a group of people.
(COBUILD)
メンバー間の「共通の特徴」というような意味ですね。
6 件のコメントがあります
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毎日楽しく拝見しています。昔の学校教育しか受けていないので現在はどうなっているのか知りませんが、中学時代に数学や理科などの授業を英語で受けられたらどんなに良かったろうと改めて感じています。英米に出掛けたときに、身近な言葉が英語で出ないで困った経験は何方にもあることでしょう。
今は教材もたくさんあるし、授業もぜんぜん違うことでしょう。50年前の中学生より。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
メールマガジンやブログでは、どうしても「読む」ということしかできず、話したり聞いたりする練習にはなりませんが、気軽に英語に接する機会の一つとしていただけると嬉しいです。
もちろん「FBI にはなぜ the がつくのか」という記事のように、ちょっとした雑学が(時折)身につくという視点でも嬉しいです。
http://e-nanda.com/blog/ind…
ま、相変わらず英語の部分はすっ飛ばして、編集後記だけ読んでくださっているという方もいるようなのですが(笑)。
いずれにせよ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
この春よりカリフォルニアに越して来て 4月から 3年生の息子と共に算数の教科書と睨めっこ。
色々な図形の名前から 四捨五入、分数の計算も日本語でも習ってないのに教えるのはひと苦労。本当に英語の勉強になります!!
こんにちは。
確かに日本語で身近なのに英語になるとわからない言葉ってたくさんありますよね。
もし教科書を見ていて何か発見があったら、ぜひ教えてくださいね。
またおじゃまします。
denominator、なるほど
日本語でも「最大公約数的思考」などといいますね。
やっぱりちょっとネガティブな意味になるのでしょうか??
最大公約数的って、どうなんでしょうね。
私はどちらかというと「多数意見のいいところをうまく取り込んだ」という感じがしますけれど。
でも、冷静に考えてみると、逆にそうだからこそネガティブっていう面もあるかもしれませんね。